誤配調査チーム
てのはないの?
もちろん、配達員のミスの可能性もあります。が、愉快犯の可能性もあります。ここでは、愉快犯の調査チームの話です。もーね、不自然。こんなミスしねーよ、と口をついて言いたくなるときあります。
それはさておき、愉快犯の場合、警察へ届けるための、証拠、確証レベル、を抑えないと、なんて話したらいいかわからないですからね。自分が話しに行く事を想像すれば、ある程度の確証がないと、なんて言ったらいいか、言い方がわからない、とお気づきになる事でしょう。
そーゆー専門チームは、ないの?
愉快犯。
とはいえ、局員の犯行である可能性はあります。配達員が通り過ぎた直後などは、しばらく来ないから狙い目ですね。担当区の配達員ではない局員が、愉快犯の可能性はあります。
そーですねえ、配達員が配達のため、今配っている番地「ではない」ところを、監視したら、何かわかるかもしれませんね。誰かが私服でうろついてるかも。そーゆー調査方法かもしれませんね
追記。具体的には、誤配された郵便物の、消印などをきちっと調べるべきですね。また、DMなどは、カタログなどですと、出版時期などがあるでしょうから、企業様へ問い合わせて、何年まえの印刷物かを確認したらいいでしょうね。誤配の原因は?想像がつきますね。ストック吐きの可能性がありますので。