区分口タグ、嵩物タグ
手紙を各区分口へ区分した際、それが何丁目の何番地のエリアかわかるように、タグを挟みます。各区分口にあらかじめタグを入れておきます。真っ赤なプラスチック板なんかいいでしょう。番号を振っておきます。
応用。嵩物タグ。
小包(嵩物)の場合、番号タグを挟み、手紙の側に、同じ番号のタグを挟んでおきます。手紙に①のタグが出てきたら、後ろを開ける。後ろに①の嵩物があるので、配達する。タグは①〜⑳と、枚数を揃えておきます。嵩物の方にはタグはいらないかなと考えます。嵩物の方にもタグを把捉しといた方がわかりやすいけど…多分なくてもわかる。
…追跡ものにも利用できますね。