★開眼！テクニック 追跡ものの管理

まめに、未入力を確認して、で、実物を手で数、数えろ。で、未入力と比較。あってりゃミスしてない。 手確認。手で数を数える。 端末未入力確認。追跡入力がまだの物の数を、端末で確認（赤い表示）。ぼくんとこは、ショートカット5→4で見れます。 このやり方で未入力（追跡もれ）が見つかったら、例えば３回目の確認まで数があってたのなら、３回目まではミスはない。多分３回目と、いま４回目の間です。

このやり方の肝は、「途中経過を確認」です。途中確認して、数にズレが無い場合、そこまでの間、配ったところに、ミスはないので、仮に最終的にミスがあった場合、途中経過で、確認したところは、考慮しなくてよくなります。ミスの範囲を限定できる。ここが肝です。

さて、経過確認したら、メモ帳に、次の番地と今の未入力残数を書いておくのもいいかもしれません。面倒ならいいけど。メモしておけば、より鉄壁です。仮に入力漏れのミスが発覚した場合でも、メモした番地より前は考慮に入れなくていい。まめに確認すると、5個とかに、限定できます。5個なら、流石に覚えてるでしょ？自分で確認しに行きましょう。