とある集配局員Nの日記

とある局で、バイク集配として働いています。

装備テクニック ロングストラップ

携帯電話やスマートフォン、持ち歩いてますか?ロングストラップをおすすめします。
なななんと!それを首からかけるのです。そして、ケータイをポケットへ入れる。
この仕事はどーしてもバイクに乗ります。バイクは移動距離が長いでしょう?落としたらどのへんで落としたか、配達区を眺望して、…もう無理か…となってしまいます。
落とさない工夫です。ロングストラップを首からネックレスのようにかけておけば、ポケットから落ちても、首にかかってますからね。落ちないです。

この仕事は、なにかと、負けない思考、が必要です。
先の記事のこともそ~です。野外の仕事ですので、カゼをひかないよう、着込めるように、大きめの服にしておく。

余談ですが、また他の記事を割いて書きますが、自分は夏は長袖にしてました。日焼けをするからです。野外にいる時間が長いので、真っ黒というより、真っ赤になります。次の日仕事へ来れない。そーゆーことを避ける、負けない思考。首にはタオルを巻いて、首ヤケをしないようにします。

装備テクニック オーバーサイズ

初心者の方は気をつけたほうがいいことなのですが、寒い時期に下に着込めるように、オーバーサイズにしておいたほうがいいです。外回りの仕事ですので、しかし温度調節で、上に着込むのも規定がありますので、自由が効かない。ユニフォームの下にきこみましょう。

追記 その二

はっきり書きますね。

自分としては、成績はトップクラスだと考えてます。

まず、組立が、遅いと考えているのは、そ~ですけど、そーだとなんでしょうか?

気づきましたか?

そーでしょ?組立遅いけど、でも定時で帰ってるんですよ?それは?配達の速度が速いということです。短時間で配っているからです。

それで、初期の頃いまいちだった、業務支援をきちっと入力したんです。成績はいいに決まってる。

書留…というか、対面は、一本2分計算にしてました。14件もあれば、30分。ほかに追跡40件。全部毎日はいてて。…ああ、そーです。書留など対面は時間がかかります。2分計算で4件もあれば8分、一区画、一束分変わってきます。

団地とはいえ、2パスの入ってる薄いパレット7段、1日ではいたことあって、それで少なくとも配達速度が遅いはずがない。団地は、あそこは組立60マス。組み立ては遅いに決まってる。にもかかわらず、定時で帰ってくる。配達速度が速いからです。単純な足し算引き算で、仕事時間が固定、組み立て時間が長いなら、配達時間は短くなる。

このクビの件は、外的印象が、そーゆーことが、叱られボーズにみえるようにされていることで、印象を曲げていると言いたいですね。

追記

始末書を書いてきてください。

書かなかったら契約は今季限りとします。

、で、書かなかったんです。

理由はいろいろ。

まず、反論はした。

そして、始末書を書かされているのは俺だけか?

んで、まあ、皆さんにご迷惑をおかけしたという理由で、契約は今季限りとします、と言われました。

そー言われて、はいと言いました。

理由は、まあ、誤配面談ほか、なんで俺だけ叱られるの?という感じで、まあ、もう、その、あーんの、、ねえ?あー、まー、はい。ゆー感じです。

顛末

よーするにクビです。

理由は、始末書を書かなかったからです。

始末書は、原簿に書くべき情報を、お客様から聞いたのですが、よく確認をしていなかったまま、差し替えの報告をしたからです。

報告です。

原簿の記述の差し替え権限は持っていないので、報告をして、差し替えの旨を伝えたのですが、よく確認を取ってなくて、差し替え、お客様に手紙が届かなくなり、お客様に迷惑をかけたということで、始末書です。といってもね…自分が配達した手紙を持ってきたんだから…そのオタクの方に決まってそうですが…

さて。

まず、始末書ばっか書かされてます。他の人は書いてるの?原簿の作成権限がないです。作成の際、確認はみなさん取らないのですか?電話連絡はしないの?との質問に、いちいちやってられないとの返答。

そのー…

めんどくなりました。なんで始末書をおればっか書くのか?なんで誤配面談をおれだけするのか?なんでこちらが、こんな誤配しているはずが…といった相談を封殺するのか?

もーね、

よーするに。

もっと露骨に書きます。こちら視点で、、です。

仕事が出来ない人に見せかけ、いびり出しをしたようにしか見えないです。

仕事が出来ない人に見せかける。誤配も、うっそくせー。しかし、面談ばかりしていると、仕事が出来ない、いつも叱られてる人には見えます。オープンオフィスですので、みなが仕事していると、横目で面談しているのが見えます。そーやって、一年以上して。それで、クビ。

手書きの始末書を書く風習とかあるの?多分、無い。無いです。それまでの職場がわからない人に対して、今まで無かった手書きの始末書というやり方を、さも風習であるかのように…たぶんね。

ミスのほうじゃなく

ミスのほうじゃなく、面談のことを言ってます。

ミスなら、みな、してます。

調書なら、みな、書いてます。

しかし、

面談までしてるのは、自分だけです。

調書なら、みーんな書いてて、おそらく、700枚とかあるはずなんですよ。でも、面談には、誰1人来ない。5、6人。5、6枚。

調書のことじゃない。

面談のことを言ってます。

してないですよねえー?

面談ばっかしてて、なんか、仕事で周囲に迷惑をかけてる、仕事のできない人、という印象になってしまいますよねえ?

でも、ミスなら、みな、してます。

調書なら、みな、書いてて、たーくさんあります。なのに面談には来ません。来てないですよねー?

面談まで来てるのは、自分だけ。

調書が700枚とかあると、年間200日計算で割ると、おそらく毎日、3人ずつ面談してるはずなんですよ、代わる代わる。日によっては、面談行列になるはずなんですよ。5、6枚とかあってね?…でも、無い。そんな風景は見たことない。よって、面談はしてない。してるのは自分だけ。で、なんで?てーと、行けと言われるんですよ。面談へ行け、と。他の人は行ってない。みな、面談はしてるの?してると答えたんですよ。…でもしてないですよねえ?してるの見たことない。